Library
My Library
Collection Total:
192 Items
Last Updated:
Jan 13, 2013
荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論
荒木 飛呂彦
谷川俊太郎の問う言葉答える言葉
谷川 俊太郎
Prototyping Lab ―「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ
小林 茂
ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書
アレックス・オスターワルダー, イヴ・ピニュール
絵とき 電気理論マスターブック―初めて学ぶ人のための電気学入門ビギナー教室
失敗を生かす仕事術
畑村 洋太郎 著者は東京大学大学院工学系研究科教授を2001年に定年退職し、現在は工学院大学国際基礎工学科の教授。その一方で、個人研究所を立ち上げて失敗学の講演や講習などの活動も行っている。著書はベストセラーとなった『失敗学のすすめ』など多数。

   著者が長年携わってきた機械設計の研究・講義においては、新しいものを創造する過程で失敗がつきものである。その仕事を通じて失敗の扱い方にこだわりを持ちはじめた著者は、官民協同で失敗のデータベース作りを行う「失敗知識活用研究会」の活動などを通じて、現代社会のあらゆる分野において失敗に学ぶことの必要性を感じるに至り、その考えやノウハウを体系化してきた。

   本書の内容は、失敗を取り込んだものの考え方、組織運営、社会の考え方の3つに大別され、それぞれ具体的にまとめてある。たとえば「失敗を生かす組織運営」の章では、もんじゅの原発事故を「局所最適・全体最悪」の例として挙げ、失敗対策におけるトップダウン方式の重要性を説いている。

 「この本を読んで、実際に仕事を進める上でのヒントを見つけていただけたならば、筆者としてこれに勝る喜びはありません」とのこと。確かに本書には、「スタンド・アロンには決してならないこと」など、仕事をするうえで頭の片隅に置いておくと便利な情報が満載である。また、読むと失敗に対する考え方が前向きになり、自然に新しいことに挑戦する意欲と勇気がわいてくる。これも本書の魅力のひとつであろう。(加島有理)
マンガでわかるシーケンス制御
藤瀧 和弘, 高山 ヤマ, トレンドプロ
ゼロからはじめるシーケンスプログラム
熊谷 英樹
ゼロからはじめるシーケンス制御
熊谷 英樹
グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ
デイヴィッド・ミーアマン・スコット, ブライアン・ハリガン
スケーラブルWebサイト
Cal Henderson
IDEA HACKS!2.0
小山 龍介, 原尻 淳一
Facebook HACKS!~仕事、生活、人生までもが一変する実践テクニック~
小山龍介, 松村太郎
サラリーマン合気道
箭内 道彦
facebookアプリケーション開発ガイド
株式会社鳥人間 郷田まり子
街場のメディア論
内田 樹
コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる
山崎 亮
基礎から学ぶ facebookアプリ開発
蒲生 睦男
知の技法―東京大学教養学部「基礎演習」テキスト
ビジュアライジング・データ ―Processingによる情報視覚化手法
Ben Fry
はじめての文学 村上春樹
村上 春樹
空の青さをみつめていると―谷川俊太郎詩集 1
谷川 俊太郎
朝のかたち―谷川俊太郎詩集 2
谷川 俊太郎
夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった
谷川 俊太郎
詩めくり
谷川 俊太郎
おばけリンゴ
谷川 俊太郎, ヤーノシュ
日本の詩集〈17〉谷川俊太郎詩集
「ん」まであるく
谷川 俊太郎
よしなしうた
谷川 俊太郎
詩集 うつむく青年
谷川 俊太郎
手紙
谷川 俊太郎
ことばを中心に
谷川 俊太郎
日々の地図
谷川 俊太郎
女に―谷川俊太郎詩集
谷川 俊太郎
Web 2.0 Architectures
James Governor, Dion Hinchcliffe, Duane Nickull
The New How: Building Business Solutions Through Collaborative Strategy
Nilofer Merchant
Open Government
Rest in Practice: Hypermedia and Systems Architecture
Jim Webber, Savas Parastatidis, Ian Robinson
Apprenticeship Patterns: Guidance for the Aspiring Software Craftsman
David H. Hoover, Adewale Oshineye
Twitter API プログラミング
辻村 浩
頭がよくなる図化思考法
齋藤 孝
もったいない主義―不景気だからアイデアが湧いてくる!
小山 薫堂
がんばらない
鎌田 實
西行
白洲 正子
名人は危うきに遊ぶ
白洲 正子
夕顔
白洲 正子
N・P
吉本 ばなな
イニュニック 生命―アラスカの原野を旅する
星野 道夫
ノーザンライツ
星野 道夫
いまなぜ青山二郎なのか
白洲 正子
キャラクター小説の作り方
大塚 英志
夜のミッキー・マウス
谷川 俊太郎
使いみちのない風景
村上 春樹, 稲越 功一
幽霊たち
ポール・オースター, Paul Auster
憲法なんて知らないよ
池澤 夏樹
日本の川を旅する―カヌー単独行
野田 知佑
魂にメスはいらない ユング心理学講義
河合 隼雄, 谷川 俊太郎
ポスト・オフィス
チャールズ ブコウスキー, Charles Bukowski
三題噺
加藤 周一
システムアーキテクチャ構築の実践手法
ピーター・イールズ, ピーター・クリップス
マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則
P・F. ドラッカー, 上田 惇生
ITアーキテクトのやってはいけない vol.2
クラウド・アーキテクチャの設計と解析―分散システムの基礎から大規模データストアまで
清野 克行
アーキテクトの審美眼
萩原 正義 * * * * *
新しい哲学を語る
梅原 猛, 稲盛 和夫 * * * * - 大企業の幹部や政治家、官僚などの不祥事が相次ぐなかで、日本社会全体のモラルの低下を指摘する声が強まっている。ただ、そこでどんなモラルをいかに打ち立てるべきかの議論になると、イデオロギー対立が生じたりして、収拾がつかなくなる場合が多い。

   本書の著者である梅原と稲盛は、日本の政治社会におけるモラルやそのもとになる哲学の必要性を、各分野で訴えてきた人物。両者は、現在の日本の「病理」は、戦後日本人が「人間は、何のために生きるのか」という問いに向き合わず、自分のなかに確固とした哲学をもたないままできたことに起因しているという見方を一致させている。なかでも、政財界をはじめ、各界各層のリーダーに対して、「自利」だけに走って、自分が不利益を被ろうとも自己犠牲を払おうとも、信念に殉じて生きようとする哲学がない、と厳しい批判を加える。そして、今、求められるのは「利他」の精神であり、それを「自利」と共存させることだと強調する。

   本書では、ほかにも道徳の復興、働く意義、米国の同時多発テロをめぐる世界宗教の本質、創造性を生み出す社会の条件などのテーマを論じ合っている。両者の幼少時の体験やこれまでの活動、あるいは文学、思想、宗教、戦後の精神史などの分野から、さまざまな知見やエピソードを寄せ合って、懐の深い議論が繰り広げられている。

   霊魂や、真理を見出す直感の存在を認めながら、それをビジネスの実践哲学として生かそうという視点は、非常に興味深い。国家から、社会、企業、個人までを貫く、普遍的な哲学の輪郭が見えてくる、そんな1冊だ。(棚上 勉)
日本文化のかくれた形
加藤 周一, 丸山 真男, 木下 順二, 武田 清子, 丸山 眞男 * * * - - これから読む本。軽く見たけど、加藤周一はもちろん。木下順二の複式夢幻能もタイトルからして興味深い。日本文化のアーキテクチャについての話。
歌の話・歌の円寂する時 他一篇
折口 信夫 * * * * - 出だしからとても痺れる。
文藝別冊 ちばてつや 漫画家生活55周年記念号
BRUTUS (ブルータス) 2010年 12/15号 [雑誌]
東京奇譚集
村上 春樹
クオリア入門―心が脳を感じるとき
茂木 健一郎
ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙〈上〉
ヨースタイン ゴルデル, Jostein Gaarder
建築家 安藤忠雄
安藤 忠雄
耳そぎ饅頭
町田 康
壁を破る言葉
岡本 太郎
iPhoneアプリケーション開発ガイド ―HTML+CSS+JavaScript による開発手法
Jonathan Stark * * * * * 立ち読みだといまいちだったけれど、ちゃんと最初から順を追って読めば、この本のタイトルが意味している事がわかるし、今後どうするべきかも考えられる。良書だと思う。
ブッダの夢―河合隼雄と中沢新一の対話
河合 隼雄, 中沢 新一 * * * * * かなり深い。宮沢賢治の話から、河合隼雄の箱庭治療の具体例まで。特に箱庭治療の話は気づかされる事多数。
「超能力」から「能力」へ―宇宙的な未知の力を身近なソフトウェアに
村上 龍, 山岸 隆 * - - - - なんかイマイチだった。村上龍がなぜこんな本を出したのだろう。。
PHOTO GRAPHICA (フォト・グラフィカ) 2010年 10月号 [雑誌]
* * * * * すごく刺激された。
iPhoneのオモチャ箱 iPhone SDKプログラミング
徳井 直生, 岡村 浩志, 笠谷 真也, 深津 貴之, 青木 太臣, 大宮 聡之, 瀬尾 浩二郎, バスケ, 宮川 義之 * * * * - ネタが面白い。応用せねば。
長い旅の途上
星野 道夫 * * * * * 旅をする木からつながる本。
新TOEICテスト 直前の技術—スコアが上がりやすい順に学ぶ
ロバート ヒルキ, ポール ワーデン, ヒロ前田, Robert Hilke, Paul Wadden * * * * - これで勉強してます。英語力はどうかわからないけど、TOEICの点数は上がりそう。
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
マイケル・サンデル, Michael J. Sandel 早くしっかり読みたい。まだ時間が取れてない。
この百年の課題
鶴見 俊輔, 中島 梓, 加藤 典洋, 筑紫 哲也, 日高 六郎 * * * * - 加藤周一の話が読みたくて借りた。面白かった。科学と文学、アートの流れ。他にも鶴見俊輔、梅沢忠夫とか知的た面白い。
こんな日本でよかったね─構造主義的日本論
内田 樹 制度の起源という章のタイトルが気になって借りた。これから読む。
司馬遼太郎対話選集〈4〉日本人とは何か
司馬 遼太郎 堀田善衛、宮崎駿との対談が載ってるので借りた。堀田善衛は今すごく気になっている作家。
レバレッジ勉強法
本田 直之 * * - - -
その他大勢から抜け出す成功法則―「何か必ずやる人」11の考える習慣術
ジョン・C. マクスウェル, John C. Maxwell * * * * * テンション高い。やる気が出てくるかも。
思考の整理学
外山 滋比古
トーベ・ヤンソン短篇集
トーベ・ヤンソン
美しくなるにつれて若くなる
白洲 正子
READING HACKS!読書ハック!―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣
原尻 淳一
佐藤可士和の超整理術
佐藤 可士和
動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか
福岡 伸一 * * * * * 最後まで読んだら、感動した。動的平衡深い。
はじめてのiPhoneプログラミング
デイヴ・マーク, Dave Mark, ジェフ・ラマーチ, Jeff LaMarche
iPhoneSDK開発のレシピ
高山 恭介, 広部 一弥, 松浦 晃洋 自分で使ってみたいようなネタが満載。実際に使って実践中。
パーソナル・マーケティング
本田 直之 納得性があって好感が持てた。自分のことだけでなく仕事にも使えそう。
起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
勝間 和代
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
クリス・アンダーソン
効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
勝間 和代
フレームワークを使いこなすための50問
牧田 幸裕 今読んでる本。戦略とかコンサルティング系の本でもかなり実践的でいい感じ。
会計HACKS!
小山 龍介, 山田 真哉
基礎からのiPhone SDK
鶴薗 賢吾 * * * * * この本すごく良かった。iPhone SDKの教科書との組み合わせがamazonのrecomendなんだけど最初はやっぱりこの組み合わせはいいかもしれない。
整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣
小山 龍介 * * * * * HACKS!シリーズは手の納まりがいい。内容もどこからでも読めるし。具体的に書かれてるからすぐに試せる。HACK!シリーズを読むと自分の普段の作業も、一つの技として見直して、かつ洗練できる気がする。
お坊さんだって悩んでる
玄侑 宗久 * * * - - うむ。有無。
アビシニアン
古川 日出男 * * * * * 面白かった! 三作目とは思えない~。後に続く作品への流れも強く感じる。村上春樹っぽいところもあるけど、楽しめて読めた!
LOVE
古川 日出男 半分くらい読んだ。面白い。アビシニアンを先に読んだから、なんか感覚がダブる。
サマーバケーションEP
古川 日出男 * * * - - これから読む。楽しみ。
Web 2.0 A Strategy Guide
A Shuen * * * - - ネットでの評価はそんなに高くないんだけど。。ちょろっと読んで面白いかなと。。半分読んでみて、やっぱり面白いと思う。結構インスパイアされてる。
iPhone SDKの教科書―Cocoa Touchプログラミング、最初の一歩
赤松 正行 なかなか良さげ。iPhone 開発の勉強用。
Big Book of Apple Hacks
C Seibold * * - - -
生物と無生物のあいだ
福岡 伸一 * * * * * 読み始めると止まらない。仕事とか他の分野に応用できないものか? 形の相補性という考え方が面白かった。
BRUTUS (ブルータス) 2009年 1/15号 [雑誌]
フォトコン 2009年 04月号 [雑誌]
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
梅田 望夫 * * * * * 今更だけど、今読むと納得させられるところも多い気がする。面白かった所。グーグルが目指すゴールは「抜群に優秀な連中を集め、創造的で自由な環境を用意する。ただし情報を徹底的に全員で共有した上で、小さな組織ユニットをたくさん作り、個々がスピード最重視で動き、結果として組織内で激しい競争を引き起こす」ワーキングカルチャー。「amazon.comは売り上げの1/3以上をリアル書店が在庫を持たない本から上げている」ロングテールはパレートの法則に真っ向から対決する。「WEB2.0の本質はネット上の不特定多数の人々を受動的なサービス享受者ではなく能動的な表現者と認めて積極的に巻き込んで行くための技術やサービス開発姿勢」「この地球上にあるネットに繋がった全てのものを一つの巨大なシステムとみなし、それらの提供する各種サービスをユーザやプログラムからアクセス可能にするのがグーグルの役割」「本質的変化に関する一つ一つの直観を大切に時間の使い方の優先順位を無理しても変えてしまうこと」
大いなる旅路―Michio’s Northern Dreams〈5〉
星野 道夫
花の宇宙―Michio’s Northern Dreams〈6〉
星野 道夫
森に還る日―Michio’s Northern Dreams〈4〉
星野 道夫
Michio's Northern Dreams
星野 道夫
Michio's Northern Dreams
星野 道夫
Michio's Northern Dreams
星野 道夫
新訳 ヴェニスの商人
シェイクスピア
できそこないの男たち
福岡伸一
黄金の壺/マドモワゼル・ド・スキュデリ
エルンスト・テオドール・アマデウス ホフマン, Ernst Theodor Amadeus Hoffmann
HEALTH HACKS! ビジネスパーソンのためのサバイバル健康投資術
川田 浩志 * * - - - これから読むんだけどかなり期待
教育力
齋藤 孝 * * * - - これからだが期待
人は見た目が9割
竹内 一郎
まともバカ―目は脳の出店
養老 孟司 * - - - - これから
「街的」ということ――お好み焼き屋は街の学校だ
江 弘毅 * * - - - これから。meetsの元編集長ってとこに惹かれてるが。。
お役所情報の読み方―「政府刊行物」は宝の山
日下 公人 * * * - - 軽く読んだ漢字いけてる。これから。
不都合な真実
アル・ゴア * * - - - これから読む本
ナバホへの旅 たましいの風景
河合 隼雄 * - - - - これから読む本。タイトルに惹かれた
日本仰天起源
荒俣 宏 * * - - - これから読む本。どうなんだろうか。。荒俣宏の本ってまともに読んだ記憶がない。。
旅、あきらめない~高齢でも、障がいがあっても~
鎌田 實 * * - - - これから読む本。がんばらないで、沢山泣いたからこの人の本には期待。
もの食う人びと
辺見 庸 * * - - - これから読む本。斉藤孝が推薦してた本。ちらっとみた感じはビミョウだったけど、腰を据えて読んでみる。
僕のいた場所
藤原 新也 まだ読み始めたばかりだけど。。予想以上に面白い。切れがいい。
風の男 白洲次郎
青柳 恵介 * * - - - これから読む本。白州正子と付き合いのある人(?)ということで期待。
李陵・山月記
中島 敦 * * * - - これから読む本。といいつつ山月記は既に読んだことがある(ちょっとうなった)けど。。他のは面白いかな?→弓の名人の話しを読んだ。これも読んだ事があったけど、良かった。
ルソー―夢のなかの旅
D・グロスジャン, C・ロラン * * * - - 図書館で借りた。子供向けっぽいんだけど、ルソーの事を知るのに面白い。ルソー伝説。
ブコウスキー詩集―指がちょっと血を流し始めるまでパーカッション楽器のように酔っぱらったピアノを弾け
チャールズ ブコウスキー, Charles Bukowski * * * - - ブコウスキーの詩集。刺激的なのは幾つか。訳者によって印象が違うんだろうな。原文で読みたい。
みんなやわらかい―谷川俊太郎詩集
谷川 俊太郎 * * * - - ううむ。。
三位一体モデル TRINITY
中沢新一 * * * * * かなり刺激的。何にでも当てはめたくなる。
Webプロフェッショナルのための黄金則 XHTML+CSS虎の巻
大藤 幹 読まなかった
一人の男が飛行機から飛び降りる
バリー ユアグロー, Barry Yourgrau * * - - - これから読む本。楽しみ。
ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち
神宮 輝夫, リチャード・アダムズ * * - - - これから読む本。楽しみ。
フォトコン 2008年 11月号 [雑誌]
* - - - - 久しぶりのカメラ雑誌。シャッター速度の徹底研究に惹かれた。
BRUTUS (ブルータス) 2008年 9/1号 [雑誌]
* - - - - なんとなく図書館でかりた(笑)
夢について
吉本 ばなな * - - - - これから読む本。結局読まなかった。。
生涯現役
今野 哲男, 吉本 隆明 * * * * - 面白い!視点がやはり、高齢者なところが新鮮。仕事にも影響あり。。
トゥルー・ブルーは決して色あせない
多田 由美 * * * * - 多田由美最高。
グレープフルーツ・ジュース
オノ ヨーコ * * * * - オノヨーコの詩集。ちょっと影響受けたと思う。イマジンの発想元ネタにもなっている。
ムーン・パレス
ポール・オースター, 柴田 元幸, Paul Auster * * * * * ポールオースター、傑作? 長いけど面白かった。
1973年のピンボール
村上 春樹 * * * * * 村上春樹の本で一番読んでるかも。。思い入れがあります。
増量・誰も知らない名言集
リリー・フランキー * * * - - 色々な話が出てくる、電車の中では読めない本。「消しゴムちょーだい」という話が好きです。
蝶々と戦車・何を見ても何かを思いだす―ヘミングウェイ全短編〈3〉
アーネスト ヘミングウェイ, Ernest Hemingway * * * * - ヘミングウエイをまともに読んだのはこの本が初めて。表題作「何を見ても何かを思い出す」は悲しい話だけど心に残っている。
魂のみなもとへ―詩と哲学のデュオ
長谷川 宏, 谷川 俊太郎 * * * * - 今の自分が丁度求めてる感じがする。谷川俊太郎は元々大好きです(補足)
クレーART BOX―線と色彩
* * * - - 「純粋な精神の表象である線を用いて描く」面白い。精神と線。
カスバの男―モロッコ旅日記
大竹 伸朗 * * * * - うん。やっぱり面白い。文章、絵、版画。多分また読み返すと思う。
町でいちばんの美女
チャールズ ブコウスキー, Charles Bukowski * * * * * しびれる一冊
悪戯王子と猫の物語
ささき すばる, 森 博嗣 * * * * - 読んでる途中。読了。自分が書く短編と同じ匂いがする(笑)失礼?
経済ってそういうことだったのか会議
佐藤 雅彦, 竹中 平蔵 * * - - - 読んでる途中
天才アラーキー 写真ノ方法
荒木 経惟 バイブル。繰り返し読んでます。
日の名残り
カズオ イシグロ, Kazuo Ishiguro * * - - - まだ読んでる途中。。
ホワイト・ジャズ
ジェイムズ エルロイ, James Ellroy 最高傑作。ジェイムズ エルロイの中で一番好き。
Mind Performance Hacks
Ron Hale-Evans * * * - - ちょこちょこ面白いネタあり。
旅をする木
星野 道夫 * * * * * バイブル的な本。繰り返し読んでます。
幸福の無数の断片
中沢 新一 * * * * - 今までなんで知らなかったのかなぁ。面白い話が結構ある。
齋藤孝のざっくり!世界史
齋藤 孝 * * * * - ざっくりといっても、斉藤孝流の視点でなかなか面白い
Mac Fan Special Mac OS X v10.5 "Leopard" 徹底活用ガイド
栗原亮, 松山茂, 増田高幸 * * - - - こねた集